UAI研究会(2011年度まで)
ITRCのUAI(高齢者と障害者のインターネット利用)分科会では,下記要領で研究会を開催します.
UAI研究会 開催要領
- 開催日:
- 毎月1回,原則第3土曜日 13時から5時間程度
- 場所:
- 東京女子大学9304号室(必要なら遠隔参加も可能)
研究会の目的
- ウェブ・アクセシビリティに関する重要な論文をしっかり読む.
- 調査・研究に基づいて,ウェブ・アクセシビリティを議論・推進(リードパスを投げる)する.
- 若手を育てる
研究会は,論文紹介(輪講)を主とします.
それ以外に,重要な事項(技術,話題など)の勉強や,企業会員の事例紹介をします.
いずれにしても,研究会の成果を,査読付きのジャーナル論文及び国際会議の発表や,(産学連携の)プロジェクト予算獲得に結びつけたいと思っています.
参加方法
各研究会の発表希望者は,あらかじめ発表テーマ(論文書誌情報など)を,UAI MLまでお知らせください.
参加者は原則として,ITRC会員,学生,発表者、又は招待者とします.会員になることを検討する場合などは研究会に招待します.発表は論文紹介、研究紹介、活動紹介を基本としますが,有用な情報提供である場合は,プチ発表も歓迎します.
2011年追記:現在の参加条件は,上記より緩いです.参加されたい方はどなたでも歓迎します.できれば発表もしてください.
目次(2009年度から2011年度までのプログラム)
第35回UAI研究会 (2009年4月18日) 13時開始です
- 論文・研究紹介:
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- 梅垣正宏:
- 国連障害者権利条約の現状@日本
- 山口俊光:
- Michael Buckley: Compuing as Social Science, Communications of the ACM, 52/4, pp.29-30.
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
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- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- 第25回ITRC研究会でのUAIセミナー計画:
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第36回UAI研究会 (2009年5月23日)
ITRC研究会の一部として5月22日午後に秋葉原で開催するUAIセミナーが,第36回UAI研究会の代りです。参加お申し込みの準備ができましたので,UAIセミナーから,ふるってご登録ださい。
第37回UAI研究会 (2009年6月20日)
- ライブイベントの情報保証:13時から14時
- 5月22日に開催したUAIセミナーでは,Stickamによる音声付きビデオ配信と,会場用の要約筆記をSkypeのチャットに流し込むことによる遠隔参加者へ情報保証を行いました.これについて報告するとともに,明らかになった課題やライブイベントの情報保証に対する可能性などを議論します.資料:「ライブイベントにおける情報保障 -ビデオ配信ならびにビデオ配信と連動
した要約筆記の実績及び今後の展望について-」(PDF)
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
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- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
第38回UAI研究会 (2009年7月18日)
昨年同様に,なべゼミ4年生の卒論紹介をしてもらいます.5月に開始したばかりの卒業研究ですが,研究テーマの説明と意義,関連研究や研究背景,自分の取り組み方,予備調査や予備実験の結果などを,UAI研究会に参加された方に理解してもらえるように発表をして,建設的なご意見やアイデアをいろいろもらいたいと思っています.
- ライブイベントの情報保証その2:13時から
- 要約筆記の方と議論 資料:「配信実験参加者感想」(PDF)
- 卒論紹介:13時半か14時から16時か17時ごろまで
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- ライブイベントの情報保障
- 視覚障害者の携帯電話利用
- スクリーンリーダを用いたWebアクセシビリティ評価
- 高等学校における情報教育
- ハザードマップのカラーユニバーサルデザイン
- 有効な音声CAPTCHA
第39回UAI研究会 (2009年10月17日)
- 招待講演(13時から15時):Eclipse Accessibility Tools Framework (ACTF)
- 福田 健太郎(日本IBM 東京基礎研究所)
- 論文・研究紹介:
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- 梅垣正宏:
- Webアクセシビリティ試験のサンプリング方法検討
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
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- NVDA日本語化プロジェクト:
- 打ち合わせ
- セミナー開催打ち合わせ:
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- UAI研究会の今後:
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第40回UAI研究会 (2009年12月19日)
昨年同様に,なべゼミ4年生の卒論紹介をしてもらいます.卒論提出が終わり,年明けすぐの口述試験に向けての発表となります.研究テーマの説明と意義,関連研究や研究背景,自分で実施した調査や実験の結果などを,UAI研究会に参加された方に理解してもらえるように発表をして,いろいろなご意見を伺いたいと思っています.
- 卒論紹介:13時から17時ごろまで
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- ライブイベントの情報保障 -初心者によるパソコン要約筆記-
- 携帯電話用サイトのアクセシビリティとユーザビリティ
- スクリーンリーダを用いたWebアクセシビリティ評価-NVDA操作ガイドの制作と,Web制作者によるアクセシビリティ評価実験-
- ハザードマップのカラーユニバーサルデザイン
- 有効な音声CAPTCHA -混合法と削除法の比較-
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
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- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- :
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第41回UAI研究会 (2010年2月20日)
- 論文・研究紹介:
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- 吉椿:
- 卒論計画
- 活動打ち合わせ:
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- ライブイベントの情報保証@5月のWIT研究会
- 打ち合わせ
- NVDA日本語化プロジェクト
- IME読み上げの進捗報告
第42回UAI研究会 (2010年3月20日)
- 論文・研究紹介:
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- 近藤:
- 修論テーマ議論
- 吉椿:
- いろどり学生向けセミナー参加報告
- 渡辺隆行:
- Webアクセシビリティの国際動向-WCAG 2.0への移行と適合性評価:
- 梅垣正宏:
- 仮 Casado, et.al.: Is it possible to predict manual web accessibility result using automatic result?, HCIi 2009.(PDF)
- 西本卓也:
-
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
-
- ライブイベントの情報保証
- 打ち合わせ
- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- :
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第43回UAI研究会 (2010年4月17日)
- 論文・研究紹介:
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- 近藤:
- 発達障害と診断されるまで
- 吉椿:
- 卒論計画案
- 西本卓也:
- The evaluations of deletion-based method and mixing-based method for audio CAPTCHAs
- 中村精親,辻勝利:
- CSUN報告(参考:ミツエーリンクス「CSUN2010参加報告」)
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
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- UAI分科会
- 2009年度活動まとめ,2010年度活動計画
- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- ライブイベントの情報保証
- 打ち合わせ
第44回UAI研究会 (2010年5月15日)
- 論文・研究紹介:
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- 近藤:
- 高橋,増淵:「アスペルガー症候群・高機能自閉症における『感覚過敏・鈍麻』の実態と支援に関する研究」,東京学芸大学紀要,Vol59,2008,pp287-310.
- 林:
- 卒論テーマ議論(視覚障害者と晴眼者の音声対話の比較)
- 渡辺隆行:
- すみません,次回に順延
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
-
- 中村 精親(ミツエーリンクス)
- NVDA日本語版の最新機能の紹介:Flash読み上げ能力の向上,IME読み上げ
- NVDA日本語化プロジェクト
- 現状報告と打ち合わせ
第45回UAI研究会 (2010年6月19日)
UAI研究会は定例通り13時開催です.16時から18時まで,NVDA日本語化プロジェクトの打ち合わせを,NVDA日本語版開発者の方々と行います.
- 論文・研究紹介:
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- 近藤:
- 発達障害者の聴覚過敏:感覚統合の仕組み(マイルズ他著,萩原訳『アスペルガー症候群と感覚過敏性への対処法』,東京書籍)
- 吉椿:卒論紹介
- 「ユーザ中心のウェブデザイン -ウェブ制作者の高齢ユーザ認識-」
- 時間切れでできませんでした:渡辺隆行:W4A 2010の論文紹介[発表資料]
- Web Not For All: A Large Scale Study of Web Accessibility, Rui Lopes; Daniel Gomes; Luís Carriço
(論文PDF)
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
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- 16時から:NVDA日本語化プロジェクト
- 進捗報告,IME音声化機能のデモ
- 今後のスケジュールとマイルストーン
第46回UAI研究会 (2010年7月17日)
13:30から,なべゼミ4年生の卒論紹介をしてもらいます.5月に開始したばかりの卒業研究ですが,研究テーマの説明と意義,関連研究や研究背景,自分の取り組み方,予備調査や予備実験の結果などを,UAI研究会に参加された方に理解してもらえるように発表をして,建設的なご意見やアイデアをいろいろもらいたいと思っています.
- 13:00:UAI研究会の今後の体制と方針
- UAI分科会関係者でアイデア出し&議論
- 13:30から17:30:卒論紹介
- 発表15分+質疑15分以内(グループ:発表20分+質疑15分以内)
- 写真のわかりやすい説明
- 動的なウェブのアクセシビリティ
- 初心者用ウェブサイト作成ツールのアクセシビリティ問題
- SNSのアクセシビリティ
- 合成音声の聞き取りやすさ
- ポータルサイトのユーザビリティとアクセシビリティ(グループ発表)
- 配色のユニバーサルデザイン
- (視覚障害者用Webサイト制作マニュアル作成 改め)未定
- 17;30頃から:活動打ち合わせ,その他活動紹介:
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- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- ライブイベントの情報保証
- 打ち合わせ
8月はお休み
第47回UAI研究会 (2010年9月18日)
- ゲスト講演:村一浩(杉並区立こども発達センター所長)
- 「障害とコミュニケーション 杉並の2つの現場から」
- [仕事] http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H01530
昭和57年福祉職として杉並区役所入庁 知的障害者通所施設・身体障害者
B型センター、障害者福祉課計画担当等を経て現職(こども発達センター所長)
こども発達センターは障害児と家族を支援する機関だが、近年の傾向としては、
PDD,ADHD,LDといった発達障害系の相談・指導希望が急増し対策を迫られている。
- [ここと] http://www.kktstep.org
1990年草の根パソコン通信のグループ「ネットワーク杉並ここと」結成、92年よ
り運用開始。SYSOPを務める。会の目的は障害ある人達への情報提供と交流を進
めること。「電話線の向こうに顔が見えるネット」をモットーに、掲示板やメー
ルにて杉並地域の情報交換と月1回の初心者講習会、および交流会等を続ける。
活動の中から生まれた「らくらくマウス」を頒布するため、2002年にNPO化し
た。累計4000台になる。
- [レインボープロジェクト] http://www.rainbow-project.net/
こども発達センターと女子美術大学・(株)キャドセンターの3者により療育支援
ソフト「たっちゃんのコネク島」を開発・販売。障害のある幼児を対象としたコ
ミュニケーション意欲を育てるためのソフト。
- 自己紹介:
- 車谷:クラウドのリソースをポケットに (Virtual Smartphone over IP)
- 黒澤剛志(首都大学東京大学院):Mozilla Japanでの取り組み(SVG)
- 論文・研究紹介:
-
- 近藤:
- 実験計画(両耳分離実験の応用)
- 松木・森:
- 卒論の実験計画
- 吉椿:
- 卒論:高齢者実験の結果
- 望月:
- 卒論計画:電子書籍,DAISY,障害を持たない人への応用→新アイデア
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
-
- NVDA日本語化プロジェクト
- OSC 2010東京の発表報告,今後の開発体制と活動計画
- ライブイベントの情報保証
- 打ち合わせ
- UAI分科会
- 活動計画と予算の見直し
10月のUAI研究会は都合により休会
第48回UAI研究会 (2010年11月27日),第4土曜日に開催
- 論文・研究紹介:
-
- 近藤:
- 君付隆、松本希、高岩一貴、大橋充、小宗徳孝、堀切一葉、小宗静男:聴力に異常のない聴覚過敏患者における内耳機能検査の特徴,AUDIOLOGY JAPAN 52/3, 2009., p.152-156.
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
-
- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- ライブイベントの情報保証
- 打ち合わせ
- UAI
- 予算執行打ち合わせ
第49回UAI研究会 (2010年12月18日)
1月初旬の口述試験に向けて,渡辺ゼミの卒論発表をします.
- 卒論発表:
- 発表12分+質疑15分以内(グループ:発表18分+質疑15分以内)
- ポータルサイトのユーザビリティとアクセシビリティ(グループ発表)
- 肉声と合成音声の比較
- 写真のわかりやすい説明
- 動的なウェブのアクセシビリティ
- SNSのアクセシビリティ
- 初心者用ウェブサイト作成ツールのアクセシビリティ問題
- 合成音声の聞き取りやすさ
- 配色のユニバーサルデザイン
- ユーザ中心のウェブデザイン
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
-
- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- ライブイベントの情報保証
- 打ち合わせ
第50回UAI研究会 (2011年1月22日),第4土曜日に開催
- 論文・研究紹介:
-
- 浅輪部長(富士通デザイン):
- 浅輪 武生, 後藤 直子, 金澤 洋之:「製品設計における感性品質の管理」(PDF),雑誌FUJITSU,59/6,2008年11月号.
- 中村(ミツエーリンクス)
- 米国アクセシビリティチェックツール「Worldspace Enterprise」日本語版(プレスリリース)
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
-
- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- ライブイベントの情報保証
- 打ち合わせ
第51回UAI研究会 (2011年2月26日),第4土曜日に開催
- 論文・研究紹介:
-
- 浅輪部長(富士通デザイン):13時から15時
- 感性品質ワークショップ
- 福田(IBM東京基礎研究所):15時から
- Webアクセシビリティ支援・評価ツール aDesigner(2011年度用最新版)の紹介
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
-
- NVDA日本語化プロジェクト
- 打ち合わせ
- ライブイベントの情報保証
- 打ち合わせ
大震災の影響のため3月と4月の研究会はお休みしました.
第52回UAI研究会 (2011年5月28日),第4土曜日に開催
- 論文・研究紹介:
-
- 近藤薫:
- 修論計画「高齢者と電子書籍」の議論
- 渡辺隆行:
- Giorgio Brajnik, Yeliz Yesilada, and Simon Harper :Testability and validity of WCAG 2.0: the expertise effect, ASSETS2010, pp.43-50.
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
-
- UAI研究会の今後の活動の方向性の議論
- いかに活動の幅を広げるか(outreach):シンポジウム,JIS以外の成果の発表,ITRCの枠を離れた活動...
第53回UAI研究会 (2011年6月25日13時半)
発表案件がなかったので,コアメンバーでUAI研究会の今後の活動についてオンライン会議をしました.
第54回UAI研究会 (2011年7月16日)
13時から,なべゼミ4年生の卒論紹介です.この春に開始したばかりの卒業研究ですが,研究テーマの説明と意義,関連研究や研究背景,自分の取り組み方,予備調査や予備実験の結果などを,UAI研究会に参加された方に理解してもらえるように発表して,建設的なご意見やアイデアをいろいろもらいたいと思っています.
- なべゼミ4年生卒論計画発表(仮題):発表15分+質疑15分以内(グループ:発表18分+質疑15分以内)
-
- グループ発表:音楽環境が作業効率に及ぼす影響
- ウェブサイト作成ツールのアクセシビリティとユーザビリティ-MS Expression Web4-
- グループ発表:ウェブアクセシビリティ評価ツールの性能向上-miCheckerによる適切な評価方法-
- グループ発表:高齢者のウェブ利用-ユーザ体験,ユーザビリティ,アクセシビリティ-
- 休憩
- グループ発表:ウェブのユーザ体験―料理サイトでは,文字だけ,文字と画像,動画のどれがわかりやすいか―
- グループ発表:非言語情報の音声表現-文字サイズ,フォント,構造をどのように音声表現するのが自然で有効か-
- グループ発表:映画の音声ガイド-3D効果の音声表現と音声ガイドの3D化-
- 発表中止:
災害時の情報アクセシビリティ
8月のUAI研究会はお休みします
2011年9月13日:9月のUAI研究会もお休みします
第55回UAI研究会 (2011年10月15日)
- 論文・研究紹介:
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- 竹之内明子:
- UDの研究に向けて
- 渡辺隆行:
- Batya Friedman: Value-Senstive Design, ACM Interactions, 3/6, pp17-23, 1996. [発表ppt]
- 黒澤剛志
- OSとブラウザのズーム機能の連携
2011年11月12日は中止
第56回UAI研究会 (2011年12月17日)
- 論文・研究紹介:
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- 近藤薫:
- 修論に関する発表
- 吉椿薫:
- 最近の研究
- 活動打ち合わせ,その他活動紹介:
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第57回UAI研究会 (2012年1月7日,11時開始)
(10時から11時の間にUAI-coreメンバーによる打合せ開催)
なべゼミ4年生の卒論発表です.発表の際に卒論も回覧します.参加者の皆様からのご意見・質問・コメントを受けて,1月中旬に行われる口述試験に活かして欲しいと思っています.
各卒論の要旨はResearchmapの研究ブログに掲載しています.
- なべゼミ4年生卒論発表:発表11~12分+質疑15分以内(グループ:発表15分+質疑15分以内)
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- A,U:非言語情報の音声表現 -視覚表現と論理構造の自然な音声表示-
- I,S:高齢者のウェブ利用 ―情報検索の特性―
- U,U:映画の音声ガイド ―視覚障碍者に最適な3D効果の検討―
- T:災害時の情報アクセシビリティ ―地元新聞の東日本大震災報道の変移―
- 休憩
- N:ウェブサイト制作ツールのアクセシビリティとユーザビリティ ―Microsoft Expression Web4の調査―
- K,M:ウェブアクセシビリティ評価ツールの性能向上 ―miCheckerによる適切な評価方法―
- K,K:音楽環境が作業効率に及ぼす影響 ―好きという感情と作業効率の関係―
- S,N:ウェブのユーザ体験 ―料理サイトにおける文字・写真・動画の効果―
注:個人情報保護のため,発表者は姓名のイニシャルで表示しています.
参考情報
ウェブ・アクセシビリティの論文が掲載されそうな国際会議とジャーナル誌.
他にもたくさんある.
最終更新日時:
2013年3月21日 15:05
連絡先:nabe アットマーク lab . twcu . ac . jp (アットマークを@に代え,余分なスペースを省く)